マツケンサンバレポート

マツケンは、一言で言うと、まぶしかった～。

金ラメの着物がミラーボールに反射して、自身が発光体と化していた。

電飾付けてもこうはいかない、花火を身にまとったような感じ。

ＤＶＤの百倍輝いてた気がする。やっぱりライブはすごいな～。

その前にも、何曲か歌ったのだが、衣装の早替わりのためか

一曲終わって舞台が暗転した途端に全力疾走で戻っていくマツケンに、

手抜きの文字は見あたらない。

「もう、十分楽しいから☆そこまでしなくていいから・・」

と思う程に５ｋｇの衣装で踊りまくってくれた。

私たちに喜んでもらおう、楽しんでもらおう、

元気になってもらおうとして、

ここまで粉骨砕身で取り組んでくれたら

元気にならないわけがない。

やっぱりマツケンには感謝である。ありがとう、マツケン☆